楽な服装を心がけよう

航空機を利用した旅の場合、機内で過ごす時間が長くなりがちです。行き先が海外の場合は、かなりの長時間になる場合もあります。そこで注意したいのは機内での過ごしかたです。座席で座ったままで長い時間を過ごすので、血流に悪影響が出る場合もあります。機内で快適に過ごせるよう、まず注意したのは服装です。なるべく楽な(体を締めつけない)服装がよいでしょう。ズボンはストレッチ性の高い生地を使ったものがおすすめです。女性の場合、下半身はスカートでもかまいませんが、夏の時期はエアコンが強く寒い場合もあるようです。寒さ対策では、男女問わず薄い長袖を着られるようにしておくとよいでしょう。血流を正常に保つため、足首を回すなどの運動をするのがおすすめです。

機内は意外と乾燥しています

航空機の内部はエアコンが効きすぎている場合があり、その対策が必要です。また、温度に問題がなくても湿度がかなり低くなっている場合があります。乾燥対策として、まずはマスクがおすすめです。口や鼻の乾燥を防ぐには、マスクの有無でだいぶ差があります。なお、マスクは現地(海外)に到着したらはずしましょう。海外では感染症以外でマスクを使う習慣がほとんどないからです。機内の乾燥対策として、リップクリームもおすすめです。また、コンタクトレンズを使用している人は機内ではメガネにするとよいでしょう。乾燥により目が痛くなったり充血したりすることがあるからです。乾燥対策の基本として、エアコンの風が直接自分に当たらないように送風口を調整してください。